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25

2020

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05

王利平:人民の為に熟考 士気を奮い立たせ呼びかけ


  人民代表大会の代表になると、人民の嘱託を背負い、言葉よりも行動。

  2回連続で全国人民代表大会代表に当選した王利平は一貫して代表の職責を真剣に履行し、積極的に建言・献策し、常に人民大衆に対する感情、業界発展に対する期待、社会問題に対する関心を持ち、企業、地域コミュニティに深入りし、会議精神を伝え、調査研究を展開し、人民の考え、人民の希望及び社会各界の意見・提案を募集する。

  「企業の発展には人材が欠かせない。企業は如何にして人材誘致、人材確保するか?皆さんは何かご建議は?」5月18日、王利平はまた企業の生産ラインに来て、調査・座談して、従業員の需要を把握した。

  「良好な企業環境づくり」から「人材福祉待遇向上」まで、「動的管理メカニズムの実践」から「従業員の積極性と創造潜在力の励起」まで……座談会では、みんな心隔てることなく、言いたいことを思う存分述べた。

  このような座談会は、王利平の職務履行中の定例仕事となっている。「当選したばかりの時は興奮と誇りが感じられ、長年にわたった職務履行で、重い責任感とストレスを感じた」。王利平は、何を持って人民に満足のいく答案を提出すべきかと、代表として自分が本当に責任を果たしたことを何を持って証明すべきか、よく胸に手を当てて自問する。

  実は王利平の心にはすでに答えがある。即ち「民生に注目し、民情を察し、民意を反映し、民声を伝える」ということであり、これこそ人民代表として果たすべき責任だと考えている。そのため、「多く聞く、多く見る、多く学ぶ」ことは長年以来、王利平代表の自分に対する基本的な要求となり、職務履行においても人民から与えられた重大な責任を日々感じている。

  企業出身者の代表として、企業界の末端からの声は王利平の職責履行を進める最も効果的な原動力であり、重要な情報源でもある。そのため、彼は会社の目立つ位置に「投書箱」を設置し、電子メールアドレスを公表し、会社の社員、取引先、企業界の関係者が様々な状況を指摘し、建議を提案することができるようにした。

  「みんなからの手紙を介して第一線からの声に耳を傾け、まとめて整理し、これらの具象的、具体的な端末からの声を毎年の両会に持ち込む」と、王利平は紹介した。

  王利平氏は江蘇省の後発地区として、安定した就職環境づくりと人材確保が宿遷経済社会の発展において互いに補い合う関係にあり、現在、宿遷人材構造と産業発展の整合度を向上させる必要があり、優勢産業の人材集積効果がいまだに十分ではない、との見方を示した。「出稼ぎ労働者が多いほど、家庭の幸福度が下がってしまう」。王利平によると、昨年以来、宿遷は引き続き投資誘致を強化し、良好な創業雰囲気とビジネス環境を整え、多くの企業家が宿遷を選び、宿遷に投資した。

  王利平は「今年の両会では、人材誘致の長期的なメカニズムを確立することを提案し、宿遷市民と企業の発展に寄与するより多くの政策が打ち出され、宿遷経済の順調よい発展の加速化を促進する」との意向を示した。

  古参の代表、新しい貢献。今年、王利平は8回目に北京に行って全国両会に参加した。そのため、彼は十分な準備をしておき、「革新企業に対する支持力強化」「電子商取引プラットフォーム料金基準の規範化」など4つの提案を提出した。

  光陰矢の如し、初心を貫く。「人民代表大会代表は人民から出身し、人民を代表し、人民の為に熟考し、士気を奮い立たせ呼びかけ、これは人民代表大会代表が担っている神聖な使命と光栄な職責であり、宿遷の企業発展、民生改善のために自分なりの力を尽くし、ひいては私の大義名分からいって辞退できない責任だ」と、王利平は存分に語った。

  宿遷ネットニュース(記者 高媛媛)